暗さは変わらず
高輝度のLEDに交換した前灯と尾灯ですが・・・、
あまり点灯している感がなく、覗き込まないと判らない有様。光道レンズの設計がイマイチなんでしょうかねえ。
まあ、そこは良しとして、各所再清掃して完成。そんな古くない機関車のはずですが、もともとのデザインが古臭いのか、ボロい機関車に見えます。
開閉可能な機構のせいか、すこしドアが斜めになっている感じもありますが、まあこれも良しとしておきましょう。
サウンドデコーダの搭載で、豪快なエンジン音とモーター音も高らかに、線路の上を爆走するようになりました。
・・・おしまい。