偶然かいな
左は一般発売になった小田急1900形。こんなものが発売されてしまうことが驚きですが、更に右の東急3700形がヨコハマのフェスタで先行発売されました。
どちらも規格型の車両ですが、晩年の1970年代での姿を模型化しているため、それぞれの会社の雰囲気に化けきっています。
生まれは似ているものの、それぞれの由来には結構違いがあります。
屋根上をみても、違いがあります。
それにしても、このようなマイナーな車種を発売するようになってきているのは、良いことでもありますが、購入層もかなり限られてきているでしょう。