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穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Märklin 83342 DB 111 018-8 "Graffiti" Ep.4 その3

パンタグラフの交換

 穂のでんではパンタグラフの交換が恒例になっていますが、このマシンも漏れずに交換です。古いメルクリンマシンなので、古くからの製品が流用されています。少々大振りなのでゾマフェルド製に交換をするわけです。

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 折角軟質プラで出来ているパンタ台枠は赤のモールドになっているのに、本体は黒めっき仕上げです。少々ちぐはぐ感があります。

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 車体から撤去します。今回は手すり類も線材に交換するので、前面レンズやガラスも外しました。この段階で車体の清掃を綿棒で行います。汚れは少なかったのですが、少々擦り傷がありましたので、このミガキで綺麗に蘇りました。ベージュの色が欠けて黒のモールドが若干露出していた部分は、色差しにて復元してあります。屋上機器類はモールド表現なので、色が周っていない部分がありますが、工事の進展とともに少しずつ色差しをしておきます。

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 パンタグラフはオリジナルの金属タスキ部は撤去し、台枠部は再利用します。ゾマフェルドのパンタグラフのタスキ根元の軸部の両脇カシメをニッパで切除すると、この台枠に収まります。カシメを除いてしまうと外れてしまう可能性がありますが、この台枠と共に車体にねじ止めすると、台枠がストッパ替わりとなるので外れる可能性は少なくなります。

 上の写真では台枠を赤く再塗装した状態です。この後ガイシ部分をウッドブラウンで色差しして仕上げます。

 

・・・次回へ続く。