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穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

ESU 31032 DB 151 084-1 Ep.5 その5

梱包も特異

 本製品は2作目だったので、当時の池袋のお店で受け取った時はビックリしなかったのですが、箱の構造も今までの製品とはちょっと異なる構成となっています。

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 サイズが大きいので、随分とおまけ品が沢山付属しているのか期待をしてしまう外観となっています。箱のデザインは前作のBR215と同様、模型の構造の断面図になっています。

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 上面がブックスタイルで、開けることが出来ます。これにより梱包されている機関車を見ることが出来ます。この構造はブラバの機関車の箱と同じです。ブラバの場合は見開きには人間の写真がデザインされていますが、こちらは製品の宣伝がカタログ調に配置されています。模型屋さんの店舗にディスプレイするには、ちょうど良い感じです。

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 で、中身を取り出すとビックリします。箱が大きいのも何となく納得してしまいます。機関車は大きな架台に対して、床下の部分で1本の六角穴付きボルトで固定されています。この架台の底面に、六角レンチが付属されていますので、運用には問題ありません。ただし、箱から出してポンという、すぐに出してすぐにしまうというわけにはいかないので、日本的ではないでしょう。しかし、この収納方法をとることにより、梱包材との接触による、様々な不具合発生を防止することが出来(接触している部分が車体と床下底面の一部分しかない)るため、根本的な解決方法になっていることは確かです。

 オプションパーツはたくさん入っていますが、どちらかというと予備品消耗品が盛りだくさんという、L.Sと同じような考え方です。

 

 ということで、やはり走らせてナンボという模型の楽しみ方を熟知しているチームが作り上げた製品である、ということが窺えるものです。

 

・・・おしまい。