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穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

南武線 旧型車の時代 その10

武蔵溝ノ口~津田山

 溝ノ口の上りホームはカーブに引っ掛かっています。下り側の渡り線はカーブポイントで構成されていて、左側には変電所もあり、少々込み入った場所になります。

 踏切を渡って左右にカーブが続き、終わると少々加速して勾配を上り、小さな鉄橋を渡るとすぐに下り勾配、そのまま島式の津田山駅に滑り込みます。従ってあまり速度も出ず、駅間もそれほど長くなく、あっという間に着く感じです。

 津田山駅は70年代まで構内踏切のある小さな駅でした。駅前の踏切から左側の山に登ると市営墓地があり、桜並木が続いていて、盆の時期は大いに人出があります。

 駅横にはヒューム管の製品が沢山並ぶ敷地がありましたが、工場が移転してから小学校になりました。

 この駅は、南武線でも数少ない渓間の駅。線路脇には深いドブがあります。右側の丘陵地は林が拡がっていましたが、流石に今では住宅地になっています。

 

・・・次回へ続く。