今年のモデル
RailAD社の今年最初のモデルは、バナナの取り扱いで名の知れたチキータ社のラッピングタウラスです。
マシンの仕上がりは、半艶仕上げとなっています。マシンの構成は今までのモデルと同じです。淡路町のお店に入荷したものはアナログマシンで、ZIMOのデコーダでデジタル化しました。
このマシンのデザインはミラーとなっています。
1端側は白顔ですが、2端側は黄色顔となっています。
F0で前灯が点灯します。
他のファンクションで、ハイビームも点灯します。
更に乗務員室灯も点灯します。
デジタル化により、ギミックが増えるのは良いのですが、コストとのバランスも重要です。