手入れ無
製品自体に対して、新たに加工を加える部分はありません。
改造車の先頭車ですが、新造車らしい感じに仕上がっています。模型ならではの出来になっています。
中間車は他のシリーズ製品と同様の仕上げ。帯色が南武線の特徴になっています。シングルアーム化された205系は横浜支社管内の特徴です。
改造当初は比較的長く活躍するのかと思っていましたが、意外にも早く廃車になってしまいました。オリジナル車は南の異国で活躍を続けますが、こちらはスクラップ。やはり改造の出来がイマイチだったのでしょう。
・・・おしまい。