模型も心配 5次車までの車体は、当時西独国鉄で増備されていた103形や151形と同様、車体部分が分割で外れてメンテナンスが可能な構造になっていましたが、この6次車は通常の溶接組立車体に戻り、屋根の部分の点検ハッチアクセス方式となりました。 即ち、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。