部品の流用複雑 今回はE10の改造を一度に複数両手がけることにより、部品のやりくりで改造の省力化を図ることも目的にしています。 今回の車体の最大の見せ場である側面の旧型ルーバーは、E10.1から取り外したものを流用します。また屋上のモニタ屋根部分も…
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