穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

国際鉄道模型コンベンション 2018 その2

今年は盛りだくさん 今年は昨年以上に完成度が高い作品が多く展示されていて、時が経つのが随分と早く感じられるものでした。 まずは登山電車から。 塔ノ沢駅のモジュール。湯本方面のホームから入る弁財天の入り口は、LEDが点灯した提灯が吊るされていて、…

国際鉄道模型コンベンション 2018 その1

冷夏の第18回 この時期は毎年、セミの声がガヤガヤしている好天に恵まれることが多いのですが、今年の夏は少々調子が悪いようで、折角のスプレー作業が全く進まない、湿気の高すぎる日々を過ごしています。 さて、今年のコンベンションも、あまり天候が優れ…

PIKO 51804 DB 112 501-2 Ep.4 その1

折角の装備が・・・ ブルーのE10.3原型マシンはロコのものが入線しているので、今春発売されたPIKOの新製品は入線していません。よって原型構造のモデルは今回が初入線となります。 この最終増備のグループ原型の製品は、2線式はアナログマシンのみの発売と…

お待ちかねのPIKO DB 112

穂のでんならではのマシン登場 発売後、暫くカールスルーエの模型店に保管してあったマシンがお盆前に到着しました。 まさかこの形態がこの時代に発売されようとは、なかなか想定していませんでした。最近のPIKOは精力的に西独時代の車体を矢継ぎ早に発売し…

Roco 62448 ÖBB 1116 232-8 “EM2008 Spanien”

燃える色彩 タウラスのEM2008シリーズも、なかなかお目にかかることはありませんが、製品として発売後10年近くになりますので、そろそろお手入れの必要な時期となりました。 今回は入線後DCC化したのみとなっていたスペインマシンを走行周りを手入れする(清…

Roco 63820 ÖBB 1116 264-1 "125 Jahre Österreichisches Rotes Kreuz"

これも蔵出し品 銀座2Fの売り場は、以前の3Fの時代と異なり、新製品の入荷が少なくなっています。また在庫数も絞られてきて、見る楽しみが無くなってきています。 まあ、日本の鉄道模型店は全般的にそうなってきていて、多分量販店の普及により急速に街の…

Roco 74108 Wagen-Set "alex" Ep.6 その3

微妙なずれ 1両は、古いIC用客車からの転用品です。 製品は新仕様。ラインゴルトのドームカー発売した時に全面改良されたものが流用されています。 手すりなどはユーザー取り付け品ですが、従来よりも随分と細くなっています。少々大変な作業です。 なんだ…

Roco 74108 Wagen-Set "alex" Ep.6 その2

郷愁の2段窓 色々な客車が混結されて運転される同社の列車でも、今回のモデルでは最古参の部類に入る2等客車が2両セットになっています。 毎度おなじみ西ドイツ国鉄の客車です。90年代にIR用に大量に大更新されて、今でもICに使用されている仲間が多い…

Roco 74108 Wagen-Set "alex" Ep.6 その1

MC-Vedesの第2弾セット 昨年に引き続き、今年もAlexの客車セットが流通限定品で発売されました。 今年も専用外箱付の若干高級仕様。400セット限定ということであります。なかなかバイレベル車のセットまでたどり着きませんが、これで漸く編成が様になっ…

Haier “アイスデリ グランデ” その4

増産必要なようで 本日、帰宅して夕飯のデザートとして「すももアイス」を楽しもうとしましら・・・ ・・・・・・すでに売り切れでした(泣)。 明日大増産しなければ・・・。

Haier “アイスデリ グランデ” その3

ピーチアイス おいしいアイスが先週末に出来上がりましたので、レシピのご紹介をば・・ ・すもも 中くらいの1個(少々甘酸っぱめ) ・卵3個 ・牛乳 100ml ・グラニュー糖 大匙3 ・生クリーム 45% 1パック ・はちみつ 少々 卵、牛乳、グラニュー…

鉄道模型コンテスト2017

Nゲージショウが無かったので 今年は銀座松屋の改装に伴い、昭和の御代から続いている毎夏恒例のNゲージショウが中止になってしまいました。そのためこの有明のイベントが今年最初のイベント詣りになりました。 さて、その中止の影響かどうかわかりませんが…

Haier “アイスデリ グランデ” その2

アイスを作ってみた 早速製造に着手。折角なので最大容量を試してみることに。 マシンの容器の最大容量は700mlということで、これは出来上がりの分量。この分を作るには400mlの容量を準備すれば良いらしいです。つまり攪拌しているうちに容量が増える(空気…

Haier “アイスデリ グランデ” その1

実に便利なマシン 入院したことで、あちこちの方々にご心配をおかけしたようで。その後ご挨拶をすることが多い先月でした。 お見舞いを戴くこともあり、その中でちょっと変わった一品がありました。 「アイスクリーム製造マシン」です。 ハイアールの「アイ…

BRAWA 44606 DB Regio Südost 425 003-1 Ep.6 その5

客車列車に代わって この車両は、従来シルバーリンゲなどが活躍していた列車の代替として準備されたもので、ドイツの各地区でお目にかかることができるようです。 この編成は比較的早番の3番。最近はDBも分社化されて、各地区の運転会社のロゴが入ったりし…

BRAWA 44606 DB Regio Südost 425 003-1 Ep.6 その4

デジタルモデル 収納と分離分割には不満が残るものの、模型の出来としては良く良く出来ています。 走行系が良いかどうかは、暫く走り込んでみないと不明ですが、それ以外はなかなかのハイエンド仕様です。 低床車特有の、屋根上主回路機器は、作り込まれてい…

BRAWA 44606 DB Regio Südost 425 003-1 Ep.6 その3

久々の収納準備 4両連接編成がバラせないということになると、そのままロコの423みたいに編成姿で収納することを考えることになります。 製品の箱は使えませんので、新たに箱を準備する必要があります。といっても、こんな800mmの長さの編成を収納できる鉄…

BRAWA 44606 DB Regio Südost 425 003-1 Ep.6 その2

連結作業あり ロコの423型は4両連結の長さの箱に梱包されていますが、流石に収納が困ることを考慮してか、ブラバの425型は2両2両に分割した状態で箱に入れてあります。 別に、この状態は最近の連接車の梱包姿としては良くあるものなので、電連で接続でき…

BRAWA 44606 DB Regio Südost 425 003-1 Ep.6 その1

やはり難あり製品 漸く6月に発売されたDBAGの連接電車。 日本の一部JRにも影響を与えたこの電車。3扉仕様はロコから発売されて久しいですが、1回再生産されたっきり。このBRAWAの2扉仕様は、10年以上も前に2連が発売されましたが、動力系の不具合が発生し…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その9

緩急車の完成 緩急車としては最後の新造車となった本形式。 最近の貨物列車はコンテナ貨物とタンク貨物が主体となってしまったため、このような単車の貨物車には実に趣が感じられます。 特に黒貨車は今となっては貴重な存在。 このモデルは荷室の扉の開閉が…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その8

室内が見えます デコーダはESUのLokPilotを使用しました。トレーラー用ですので、これが最適です。デフォルトの状態でF0で尾灯の点灯滅灯、F1で室内灯の点灯滅灯ができます。 室内を覗くと、ストーブが見えます。机越しに椅子の背もたれが見えるところが良い…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その7

漸く完成へ あとは車体のレタリングと、細かい色差しをすれば完成です。 荷室の天井にある青い基板はESUの21MTCソケット。配線をはんだ付けするのに重宝する基板です。デコーダは裏側に実装してあります。 天井裏の白い基板は、尾灯と室内灯への+電源の分岐…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その6

車掌室の実装 機能が確認できましたので、最後に室内装備品を運び込みます。 エコーのパーツは、机と椅子、石炭ストーブです。長手腰掛2脚はプラ板で自作です。色を塗ると、雰囲気が良くなります。石炭ストーブには丸パイププラ棒を接着し、煙突までの排気…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その5

電装作業 テールライトを実装しますが、エンドウの純正別売り品をそのまま取り付けするのでは面白くないし、DCC運転では両エンドの点灯でみっともないので、DCCデコーダを取り付けるとともに、室内灯も取り付けます。 床板は中央にウエイトが載りますが、電…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その4

組立 説明書には下回りの組立状況の説明しかありませんので、あまりキットに慣れていない方は組み立てに手間どるでしょう。日本の16番のキットは、説明書がある方が珍しく、大概はパーツ一覧と完成図というのが通常です。 昔のGMのプラキットのように、パ…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その3

最初の塗装 今回は室内を作り込みますので、まずは車体のパーツを室内色に塗装します。 京成青電色です。といっても、そのような製品はありません。タミヤスプレーです。 その後、室内に使用する部分をマスキングしてから、所定のツヤケシ黒で塗装します。結…

エンドウ 国鉄ワフ29500 その2

屋根をつくる エンドウのプラキットですので、よほどのことをしない限りは、そのまま組み立てれば完成します。今回はライティングを仕込みますので、それに伴う改造は組立しながら考えますが、まずは外観上の大きな手直しとなる屋根の改造をします。 キット…

トラムウェイ EF60 500番代 4次車 その3

走りに徹す? サウンドデコーダも搭載し、中間台車はダミーモータ代わりのウエイトを装着し、連結器をケーディーに交換することで、走りの体制は万全となりました。 このように、台車と車体の空間が十分に確保されていますので、多少の線路のガタガタは十分…

トラムウェイ EF60 500番代 4次車 その2

スピーカの搭載は難儀 通常のデコーダは、プリント基板と土台の隙間に入れ込むスペースがありますが、サウンドデコーダの長さの収納は無理で、更にスピーカの収める場所も苦労します。 サウンドデコーダ付属の∮23スピーカは収まる場所が無く、早々に諦め。ア…

トラムウェイ EF60 500番代 4次車 その1

少数派マシン 神保町電車道のお店も、自社製品の展開がますます本格的になってきており、その製品構成については国内大手メーカーの製品を凌駕するようになってきました。 店舗が淡路町に移っても、店の様子は変わらず、扱う商品も変わらず、あくまでも店舗…

RailAD SŽ BR 541 101-6 'COCA-COLA-Lok'

少量生産なのだが さて、RailADのHPの宣伝文句によると、総生産数666両で、そのうち2線式が600両、3線式が66両ということであります。 まあ、コカ・コーラらしいファンキーなデザインをまとっていますが、それが原因なのか発売から4年経っても、いまだに売れ…

RailAD SŽ BR 541 001-8 ’SCOTCH-Lok’

お馴染みデザイン タウラスのラッピングで大活躍している3Mのフィルム。その3Mの代表的な製品であるスコッチテープのパッケージデザインが、そのままマシンになっています。 3Mのテープは、やはり優秀です。両面テープ、ビニルテープ、プラテープ、ガラス…

またもタウラス

デコーダの整備続く デコーダの入れ替え作業は様々なマシンに対して行います。今回はこの2題。 入れ替えと言っても、必ずしもサウンド化という訳ではありません。通常のデコーダをレンツのものとESUのものを交換し、ファンクションをしっかり生かせるように…

PIKO 97700 NORDCARGO E483.010 NC Ep.6 その3

ミントカラー 確かに、一時期のDBの普通車に塗られていた薄青緑色に近似です。塗り分けは違っていても、ミントカラーのシルバーリンゲを牽かせたら、結構似合うかもしれません。 実に単純な塗り分けです。 特徴がありませんが、この会社のマシンはラッピング…

PIKO 97700 NORDCARGO E483.010 NC Ep.6 その2

サウンド化す 屋根の手入れが終了したら、あとは定石通りの整備になります。今回は使いまわしで捻出されたESUのLokSound V3.5でサウンド化しますので、それの装着工事をば。 施工前の製品のままの状態に対し、 こんな感じで実装しました。今回のデコーダはス…

PIKO 97700 NORDCARGO E483.010 NC Ep.6 その1

TRAXXの直流機 欧州では高速鉄道(つまり在来線)においては交流電化が当たり前の世の中ですが、直流電化が主流の国も若干ながらあります。日本のように1500Vというフランスの南部地域もありますが、どちらかというとイタリアの3000Vの方がメインの…

ステントを抜く

結石にはご注意 さて、この1カ月不自由な生活を共に過ごしてきたステントさんと、今日でお別れしてきました。 15年ほど前から5年ほど、腎臓や尿路の結石が数回発生しては自力で排出されていましたが、この10年は音沙汰もなく、腎臓の中で静かに着実に…

アクラス EF64を改造す その5

完成です 何故EF62用のサウンドになったかというと、お店でのオススメだったからです。EF64用だと、微妙にブロア音が違うようで、EF62用の方が近いとのこと。 あともう一つ。秋葉原仕込みのスピーカは、浜町のお店の日本型サウンドとは相性が悪いようで、ブ…

アクラス EF64を改造す その4

サウンド化に挑戦 このマシンはDCCデコーダ用の21MTCソケットが設けられていますので、サウンド化することにしました。 といっても日本型のサウンドは浜町のお店で購入することになるのですが、店舗の在庫がなく入荷まで待つことになったので、とりあえずス…

アクラス EF64を改造す その3

カプラも交換 カプラは、交換する必要が必ずしもないのですが、何となくケーディーに交換しました。 メーカー指定の番号品ですが、製品のものと長さが同じ。製品オリジナルのカプラーの根元は、欧州のモデルと同じような構成。ひょっとするとロコの90年代の…

アクラス EF64を改造す その2

色合わせが大変 何か変なので、他の所有する直流機と並べてみると、アクラスのEF64の青とクリームは、他よりも随分と明るい色調でした。塗料を試してみると、GMの青20号が最も近い色調、またクリームは同じくGMの東武セイジクリームがズバリでした。 仕方な…

TOMYTEC 鉄道コレクション 京成3500形旧塗装と伊豆急100系2セット

珍しく集中発売 まだ先日届いた207系の加工を始める前に、今度は待望の伊豆急セットと京成セットが届きました。 発売日の変更などがあり、結局比較的長編成モノが7月頭に集中してしまった感が強いですが、一度に5編成も来ると、流石に加工をするのが追い付き…

アクラス EF64を改造す その1

EF64 78を仕立てる 地元南武線は、今でこそ貨物列車が極端に少なくなりましたが、20年ほど前までは1時間に1本は必ず石灰列車が走っていました。また横田基地への米タン列車も比較的多く走っていましたが、今や石油タンク列車が夜間に1~2本と寂しい限りで…

TOMYTEC 鉄道コレクション 都営新宿線とJR207系900番代

今年の長編成モノ製品 今年の鉄コレも随分と多種多様なものが発売されますが、ちょっとマイナーな東京の長編成モノが発売されました。さきほどクロネコ便でやってきたので、早速箱から取り出してみる。 相変わらずのパッケージ。5両物は車両でいっぱいなので…

Roco 73242 ÖBB 1116 195-9 'Nightjet' その3

今後の発展が楽しみ デザインはレールジェットのパクリですが、ナイトジェットの主張はきちんと行われています。 ブランドの構築には、このような考え方が重要です。 てんでバラバラなデザインでは、ÖBBの目指す方向があいまいになってしまいます。 で、この…

Roco 73242 ÖBB 1116 195-9 'Nightjet' その2

これも☆印あり 先のタウラスと同様、こちらも☆が車体の上部あちらこちらに描かれています。 これだけ細かい模様が描かれていると、実機でラッピングする作業も大変だったであろうと想像されます。模型化も手間が混んでいるようで、ロコ社のHPでこの製品の製…

Roco 73242 ÖBB 1116 195-9 'Nightjet' その1

1両しかありません 昨年秋、それまでCNLが営業していた西欧地区の夜行列車がÖBBに移管されました。夜行列車はどこでも苦戦しているようで、ÖBBの近年のブランド化戦略の一助を期待してイメージアップを図ろうとしているのかもしれません。 営業主体が変わっ…

ナイトジェットが飛んできた

ドイツの店からやってきた はるばるフランクフルトから ジェットに乗って飛んできた 川崎港の税関を さっさと抜けて訪れた 客車の発売続くかな・・・・? ・・・次回へ続く。

Roco 73238 ÖBB 1116 158-5 "Licht ins Dunkel" Ep.6

2代目の登場 初代が登場してから5年、今度は158号機に新たなラッピングが施されました。 初代のデザインから進化しています。これは3Mのラッピングフィルムの印刷技術の向上によるものが大きいと思われます。☆の集合体や大きさも写真のような雰囲気のもの…

ÖBB-Webshop ÖBB 1116 126-4 "Licht ins Dunkel" Ep.5

初代のラッピングモデル この"Licht ins Dunkel"という言葉は、墺太利の支援活動のスローガンのようなものだそうです。70年代から活動が続いているそうで、以前のSOS Kinderdorfと似たようなもののようです。 ということで、バスや列車にもラッピングが登…