穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

運転会の後に

プレ打ち上げ第1回 少し前から日本の模型界内を震撼させていた方南町のお店の閉店のお知らせが、先月発売の雑誌で公に告知され、一定の分野の方々で大騒ぎになっているのは皆さんご存知の通り。 公になる前に必要なパーツを探しに行こうと思っていたところ…

運転会最終日は

色々走行す 以前は3日間もあった学園祭も、近年は2日間に縮小され、とても健全なものになってしまっています。 KATOのゴハチが12系を牽引して快走中。パンタが上がらないのは、小さな神の手対策であります。 これはカンタムでしょうか。 銘板類がC…

初冬のいちにち

ようやく休養 やっと休養が確保できる休日になりました。散歩がてら久々に新鶴見へ。 陽が低いので、あまり光線状態は宜しくありませんが、ポカポカ日和になりました。今日は66が結構居ましたが、珍しく貫通扉を開放した65が。 2086号機さんは出庫前点検…

何となく撮る

N30とN3 ところで、南武線には路線名の表示が必要なのだろうか? 昼間は下りは立川行きばかりになっているので、各停と快速の区別が出来れば良いのだが・・・ 朝夕は行先がたくさんあるし、ましてや昔と違って速度が落ちないと側面表示が表示されないの…

運転会のマシン たくさん

コテ先職人さんの作品 その2 北海道で、汚れていることが重要という作風です。 キハであっても、サウンドデコーダはこの編成で3組使用しています。 あと3両ありまして、55-10前のフル編成となります。先頭が900番代という特異な車両。今度カトーから発売…

運転会のマシン たくさん

コテ先職人さんの作品 その1 北海道が専門のコテ先職人さんは、DCCサウンドマシンが標準です。 普通のデコイチのように見えますが、煙突が細長いドイツタイプのナントカという形状の変形機。 有名でメジャーなC62の3号機ですが、煙室扉前の予備灯付で、…

運転会終わる

色々出現 妙に忙しく、体が追い付きません・・・ 初日のカマが、これだけだったのが・・・ 初日の本線も、朝ではこれだけだったのが・・・。 ・・・次回へ続く

運転会始まる

今日はクハクハ ここのところ、準備でバタンキューが続きました。 さて、いよいよ今日から学園祭が始まりまして、皆さんの16番が年に一度の稼働を致します。穂のでんも16番とHOが参戦します。 穂のでんスタイルに編成を縮小している石灰列車は、まだと…

クモハ51200ほか

静ママ構内 さらにレンズの向きを変えると、丸妻の先頭車がたくさん居ます。 奥にはクモハユニのお顔が見え隠れしております。 これだけのツリカケ車をお守りするのも大変でしょうが、昔はこれが当たり前。常に車両とお話ししながら調子を見るのが、鉄道員の…

クハユニ56002

静ママ 既に119系の営業が始まっている頃です。 豊橋機関区の80系が先に引退し、伊那松島機関区の戦前型はマダマダ活躍していました。 この相棒はクモハ51200になります。いずれも、この3カ月後には引退しました。