宣伝モデル? メルクリンがお得意とする、実車が存在しないお遊び製品のひとつです。 シルバー主体の車体は、後のメトロポリタンを彷彿させますが、あくまでもこの製品はメルクリンが偶にやるシルバーモデルの一端かと思います。 本製品はデルタ仕様のみの発…
これでおしまい さて8両編成になります。 浦賀寄り 1185号車 車外スピーカが印刷で表現されています。車いすスペースは両先頭とも同じ位置なので、マークは印刷されています。 乗務員室表記が目立ちます。私鉄らしくて良いです。 2両目はダブルパンタの1186…
作業はつらいよ Nゲージのシールペタペタ作業。流石に8両を一気にやると、かなり疲れます。 疲れたので全体の写真のみでおしまい。 ・・・次回へ続く。
1809編成が完成す まずはシールペタペタ作業が不要な、通常製品の4両編成が落成となりました。 浦賀寄り先頭車の1809号車。 床下の明灰色が目立ちます。新造バリバリの状態?の再現。 1810号車は1パンタ車です。ヒューズが第1パンタ側屋根上に3台搭載…
久々の切り継ぎ工作 1パンの中間車。やはりちょっと気になります。 ・・・・・。 ということで 思い切って切断。久々にピラニア鋸が活躍しました。使用する側を多めに残して切断し、やすりで徐々に寸法合わせをしていきます。 他の屋根板と長さを合わせてか…
ささっと整備 鉄コレの整備は勢いで片づけてしまいます。 13両を一度に箱から出してしまいます。そして前回余った4両セットの片パン用屋根も出してきます。 細かい加工は手先も目先も伴わなくなってきてしまったので、雰囲気だけを勢いで整えます。 で、…
基礎を整える さてさて、おとどけいきゅうも活用して揃った3箱。 これから先頭1両をお飾り専用として抜いて、残りを8連に構成します。4両との連結で快特12連を仕立てることが可能となります。 しかし、事業者限定品と一般発売品を混結にする場合は、様…
16次車を仕立てようか・・・♪ さて、先日入線した1809編成の製品。実は今年度の百貨店特集である新1000形3両セットも入線して眠っていました。ただし2箱。 6両編成に仕上げると、何となく4連が3本あっても、快特編成の再現には中途半端な状況にな…
サウンドデコーダはまだ モデルの出来は良いですが、折角の本機用サウンドデコーダの発売が未だです。 今年のサウンドデコーダの新製品から、ピコのデコーダは自社製?のものになります。今まではESUからの供給品でしたが、今回の新製品はバージョンが4.1と…
赤の表現 ピコが製品化を発表したら、すぐにロコが反応しました。オーストリア由来のメーカだけあって、流石に対抗心がメラメラしたのでしょうか。 ところで、このオーストリア国鉄時代の塗色。何となく最近どこか身近な場所で見かけたと思ったら、ありまし…