明るい灯具 機能が確認できたので車体を復帰します。 側面表示器が明るく光っています。全体的に少々明る過ぎ感があります。車体が透けてしまっています。 室内に透け止めシールを貼ればよいのですが、面倒なので止めます。 さて、正面はデフォルトでこんな…
構造が変わってた さて、デコーダを搭載しようとして先頭のクーラーキセを外そうとしましたが、なんとも外れません。そこで説明書を見たところ、構造が以前の製品から変わっているようで、車体を外して搭載する構造になっていました。 上下分離は結構面倒な…
国境の路線 このシュヴァルツヴァルト線はドイツ南西部、オッフェンブルクからスイスとの国境の街コンスタンツに至る路線。スイス鉄道の車両とドイツの車両が混在して使われる路線でもあります。簡単な峠越えがあり、ちょっとした山岳区間が良い景観の路線で…
遭遇率はどのくらい? 最近はその日の運用サイトもあって、何がどの運用に入っているのかがスマホですぐに検索できる、大変ヘンな世の中になってしまいました。 そのような必要性がない生活をしていると、突然その時はやってきます。 最近はアチコチ乗り入れ…
売れ残りはやはり不人気 先週末はドイツの各通販模型店でBlacksaleを開催していました。だいたいどこの模型屋さんでも本機は売れ残っているようで、投げ売りセールの対象になっていました。 パッと見、何を訴えたいのかわからないデザインは、やはり不人気。…
ロコの塗り替え品 このマシンはダブルデッカーの客車を従えたウェンデツークで活躍しているようです。フランクフルト付近での目撃例が多いようです。 通常の印刷でラッピングを表現しているようです。マシンのベースは通常品。特に変わった部分はありません…
2016年の製品 最近は何だかヘンテコリンなラッピング車であると売れ残ることも多いので、場合によってはバーゲンセールが始まるまで待っていた方が良いのかもしれません。 このマシンは、その口で入線しました。最近、ドイツのネット通販メジャー店で安売り…
シャカシャカ楽しむ ロッドが付いていると、それなりにメカニカルが音がします。 それに対し、スピーカから古めかしいツリカケ音に似た音が発せられ、実に古臭い雰囲気が醸し出されます。 LEDも電球色なので、実に古臭い。パンタグラフも大振りなので、更…
雰囲気は同じ 日本における電機の草創期は輸入車から、しかも多くの欧州メーカーからの輸入で開始された関係上、日本の旧型電機に似た姿となっています。結局日本では旧型機の国産車はウェスティングハウスがベースになったので、そのスタイルソックリとなり…
運転会の必需品か 昨日は、カンタムのC62と調子の悪いキハがサウンドマシンとして活躍しましたが、それだけだとフル走行で車両への負荷が高すぎるので、本日は穂のでんのタウラスマシンも参戦しました。 様々な車両に交じって、なぜかドイツのダブルデッ…